学校評価をまとめた情報

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学校評価における自己評価とは何か

学校評価ガイドライン

学校評価ガイドラインは第三者評価を盛り込んだガイドラインの改訂には平成22年に作成されましたが、平成28年にも改訂されました。
文部科学省の作成したガイドライン改訂には、学校教育法施行規則の一部改正や
学校教育法の一部を改正する省令によるため行われました。
例えば目標に関する事では、小学校から中学校までの9年間の義務教育学校において見据えた教育目標の設定と、小学校課程が前期、中学校課程が後期とし、学年段階の区切りに応じた目標を設定する事を基本としています。
また、指標や評価項目に関する事では、評価項目の設定をする際には視点を具体的にはっきり指し示す事が基本をされています。
自己評価や学校関係者評価の結果については、共同して保護者に広く知れ渡るようにする事などが学校評価ガイドラインの改訂になっています。

学校評価のうまくいかない問題現状とは

学校評価がうまくいかない典型的な問題現状としてあげられるのが、目標の共有不足や、チームワーク不足、プロセス設定不足となっています。
目的の共有不足とは、目標が明確にされていない事や、目標を重点化にしないため、多方面に力を割こうとしてしまう。教職員が目標に本気を出して取り組まないなどがあげられます。
チームワーク不足では、教職員が干渉しない、関わらないようにしている事や、アンケート結果や統括を学校が受け取るだけになってしまっている事が現状にあります。
プロセス設計不足では、学校の組織があいまいなままになっている事や、学校評価をしているのに、日常的な活動と結びついていないため、評価のための評価になっている。
こういった事で典型的な問題現状がおきています。


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